1983年にリリースされた

ストリート・スライダーズの2枚目のアルバム、

がんじがらめ

So Heavyのイントロが痺れるよなー。

ほんと、痺れます。

だけど一番かっこいいイントロは、

Baby Don’t Worryで異論はないと思いますよ。
ヒラヒラした蘭丸はやっぱり素敵。

頭たて振りではなく、腰に重心を置いたような

横ノリロックのスライダーズはやっぱかっこいいです。

先日、鮭のグラタンが食べたくなって、

牛乳を買ってきたつもりが、

バターミルク。これ牛乳の隣にあったヤツやんか。

何故あの時確認しなかったのだろうと思いだしてみたら、

牛乳は消費期限が上に記載されているから、

商品を手に取る前に期限を確認できてしまうからですね。

それでそのまま籠に入れてしまったんだな。

ところでバターミルクとは何者なのか調べてみたら、

牛乳に乳酸菌を入れて発酵させたもので、

牛乳よりもカロリーが低く、

スキムミルクよりも乳酸が多いらしい。

商品用に作られたホエーと考えればいいのでしょうか。

飲んでみると確かに酢っぱい、ヨーグルトの上澄み味。

具体的にどう使うのかレシピを探してみると、

日本では手に入りにくいようで、

ほとんどこれといったレシピは見かけませんが、

アメリカやオーストラリアでは、スコーンやマフィンを

サクッとふっくら作りあげるのに欠かせない通常アイテムのようです。

今度ビスケットを焼いてみようかな。

普通に牛乳と同じ扱いでOKっぽいのが分かって、

鮭とカリフラワーの味噌グラタン。

これにチーズを掛けて

焼いたぜ。

あら、さっぱりして美味しい。

思いがけずのヒットですよ。

 　
　利尻ヘアカラーを使い切ってしまったので、

自分で染めました。

自分で髪を染めるなんて10代の頃以来です。

ブリーチしないでも大丈夫そうな無難に黒系で、

Schwarzkopfのブルーブラック。

黒髪の女ってこういうイメージなのね。

「Schwarzkopf」ってどう読むんだろうと思って調べてみました。

「シュワルツコフ」みたいです。ドイツ語でしょうか。

オーストラリアのヘア用品界ではメジャーブランドですね。

昔は自分達で髪染めるだけで皆でぎゃぁぎゃぁ楽しかったのに、

今となっては面倒くさくて苦痛でしかないです。

若いって凄いな。何があんなに楽しかったのだろう。

ところでこの商品、

素晴らしく良品。

そもそも黒だからムラなんか気にならないのだけど、

それにしても、これはかなり染まりが良かったです。

色落ちがどうなのか気になるとこですが、

トリートメントが２つ付いていて、

「もう１つは３週間後に」と書いてある。

これが何を意味するのかは今のところ謎だけど、

とりあえずは白髪がブルーに良く染まりましたよ。

次もこのシリーズで染めてみよう。

 
ヘアダイ用のケープを探さなきゃな。

白菜をよく炒めてトロトロの、

鮭と白菜とエリンギの味噌グラタン。激おいしい。

味噌とホワイトソース、仲良し。

　昨日の夜はYouTubeのレンタルで

Searching。2018年の作品。

日本題は「SEARCH/サーチ」みたいです。

ストーリーの全てがパソコンの画面上で展開される作品で、

チャットで話が進んだりするから画面から目が離せませんし、

話がテンポよく進んで完全に見入ってしまいました。

ラストがいかにもアメリカ映画っぽい終わり方で、

不幸を望んでいるわけではないけど、ちょっとなー。

だけどとても面白い映画でしたよ。

菜園から茄子を一本採って来て、

普段カレーは中辛だけど、辛口を選んでみました。

茄子を炒めて、

水、1カップにルーを1欠片で一人分のカレーを作って、

水切りして切った豆腐を混ぜてお皿に移したら、

チーズをかけてトースターへ。

豆腐と茄子のカレーグラタン。

グラタン皿が欲しいな。