前略、豪州より

お待ちいたしておりました。 ゆっくりしてってね。

タグ:文房具


アメリカのHoover社の掃除機を使っています。

力強さもさることながら、

フィルター部分を洗えるのが、これを選んだ一番の理由です。

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ハイパワーモードが付いていて、

ビックリするくらい吸い取ってくれるのだけど、

接触が悪いのか、1秒で切れるようになってしまいました。

買った時のインボイスを引っ張り出してみたら、

買ったのは今年の2月!保証切れてない!助かった!

 

早速修理に出してきました。

しばらく掃除機のない生活だから、

家の中は埃を立てないように
そーっとそーっと活動しなきゃな。


 

帰りにオフィスワークスで、

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25cm
ケーブル。

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PCとスマホを繋ぐケーブルの接触が悪くなったので買い替え。

やっぱり短い方が使いやすいけど、10は短すぎる。

25がちょうど良いです。

 

 

 

手帳用のボールペンをもう一本。

三菱のUni ball eye ピンク。

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ペン軸の中にダイレクトにサラッとしたインクが入っているようです。

発色がとても良く、

直液式なので全く力を入れずにサラサラ書けます。

カリカリ感のない万年筆のようです。

さらさらで全く押し付けて書く必要がないので、

複写式に書く場合は、逆に不向きかもしれません。

 

ペン軸の中がインクタンクになっているので開ける事が出来ず、

替え芯が無い、使い捨てなのが残念ですが、

凄く書きやすくて色も良いからリピ確定かな。



夏のご飯はちらし寿司がおいしい。

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日本では自分に万が一のことがあった場合に備えて、

色々と書き記しておくノートを、

 

「エンディングノート」と言うらしいですね。

 

遺書や相続、自分の葬儀の指示に至るまでとなると、

ちょっと手を出すのが早い気がするけど、

誰しもメメントモリではあるし、

 

金融、生命保険、パスワードから、友人の連絡先

一冊にまとめて書いておけるのは、

自分自身の中でもスッキリ整理できそうだし、
いざという時に直ぐに情報を引き出せて便利そう。

 

そう思って、

コクヨのエンディングノートを買ってみました。 

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コレクションの希望の処分法まで書ける。

鉱物の中のいくつかは博物館で引き取ってくれないかな。

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古い工具や切手、紙幣のコレクションはどうにかなりそうだけど、

碍子に関しては…。誰も引き取ってくれないだろうな。

 




野菜と肉を炒めて少し煮込むだけのインドカレーの素。

今のところ、ここのティッカマサラが一番好きかな。
ウスターソースを入れるんだ。
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ダイアリーは、日本で45冊まとめて買ってくる、

A5サイズのコクヨ 日付なしダイアリー。一冊14ヶ月分です。

これだと自分で日付を書けますから、

毎年末に翌年用のダイアリージプシーになる必要が無いのです。

ただ、私が嫌いな月曜始まり。これだけが好きになれない。

やっぱ始まりは日曜日だと思うんだ。

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そして色んなものを書いておくメモ的ノートは、

コクヨ、黒シリーズの方眼。40枚もありますが、

わたしは80枚が一冊をいつまでも使えて好きです。

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新調したノートカバーに、ダイアリーと方眼もセットして、
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来年からこれでいこう。今までより

ずっとよくなりました。

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やっぱりジャワカレーが一番好き。
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冷凍しておいた牛すじの煮込みで、

 

牛すじカレー。

トマトペーストを入れたら激、激おいしくできました。

間違いなく私史上、一番おいしくできましたよ。

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ノートはA5サイズが好きで、

ダイアリーもメモに使っているノートもA5

 

そのダイアリーに掛けていたカバーは、

Mark'sの「Strage.it」。

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サイドのスライドジッパーは、

倍の大きさのA4サイズのポケットで、 

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小さなポケットも沢山あるし、

ペンも付箋もメモも名刺も地図も、

全部一冊にまとめられて、とっても便利だったのに、

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やっぱりビニールなのでね、そのうち

ふちが破れてパックリ開いてしまいますね。

 

そこで

 

先日、日本から歯ブラシを取り寄せた際に、

楽天で合成皮革の使えそうなカバーを発見。

手帳カバー  a5



黒か白を選びたいところですが、

目につきやすいようにグリーンです。黄緑が好きだし。

バッグの中で黒っぽいメイクポーチを見た時に、

何だか薄っすら嫌な気持ちになってしまう、あれは何だろう。

とにかく、バッグの中で黒い手帳など見たくないのです。

白は長く使うものだと、嫌な汚れ方をしそうだし。

 

A4サイズのポケットもあるし、切り込みも沢山ある。

これだったら今まで通り、

一冊にどんどん情報を貯め込めます。

意外と今年一、買ってよかったものかも。

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ねぎ焼き。ニラじゃダメな時ってある。それがねぎ焼き。
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ネスプレッソをクエン酸で洗浄。

本当に洗浄されているのかよく分からないけど。

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だけどたまに、
ネスプレッソで淹れるよりも薄く飲みたい時があって、

そんな時は粉コーヒーをポット一杯に淹れます。

 

最近買ったグラウンドコーヒー。ジャケ買いです。

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毎日ボチボチ編んでいます。

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色の組み合わせは自分で適当に決めているのだけど、

この色の組み合わせは好き。気分も明るくなります。

 




そういえば先日、文房具屋さんのOffice works
マーカーを買いに行ったら、

フリクションの蛍光マーカーを発見。

マーカーもあるなんて知りませんでしたよ。

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買い物の帰りにスパイシー唐揚げ丼をお持ち帰り。
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レッドクリフの博物館で旅行用にと買ったメモ帳と、

博物館やギャラリー内のショップでよく見かける、

「キッカーランド」の裁縫セット。

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これも旅行の時にスーツケースに入れておこうと思って。
使う事は無さそうだけど、保険というヤツです。
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ハイセンスなデザインの雑貨で、
博物館のショップで見つけたら見入ってしまうキッカーランド、

オンラインでも買えるっぽいです。
日本語のページを見つけましたよ。すてき。





 コウケンテツさんのレシピから、白菜のチャプチェ。

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春雨が白菜のうま味を吸ってくれる感じで、

とっても美味しくできましたよ。



Uni ball SigNo

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昔からキャップ式の0.38を愛用していて、

その滑らかなのにインクのベタベタ感の無い、

サラッと書きやすいシグノの0.38は本当にお勧めで、

色も良い。特に青色は「これまでも、これからも」の1本で、

テカリの無い濃い青が気に入って、

他のボールペンでも、黒よりも青を選ぶきっかけになった色です。

 

文房具店、オフィスワークスへ。

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ここ最近は日本のボールペンや懐かしい
Poscaなんかも
色がたくさん増えてきて、その調子でその内

私の好きな「ラッションペン」も入れてくれないかと期待しています。


 

昨日はSigNo0.38を探しに行ったのだけど、

予想通り、無い。

 

こっちではボールペンは1.0がスタンダードで、

0.5でじゅうぶん細く感じるのかも。

だけど実際に英語で文章を書いてみると分かる気はしますよ。

せめて0.5はないと、0.38だと英文は読み難いですね。

ただ、こちらのボールペンだと太芯のインクベタベタが多いので、
できれば日本のメーカーを選びたいところです。

 

SigNoの0.38は日本で買うとして、とりあえず0.5
だけど青が無かったから黒。妥協の妥協。

それにPILOTのフリクションを2本と蛍光のマーカー。

計画なんかを考えながら書き出す時は、

消す事ができるフリクションが便利です。これも0.5
黄緑は微妙な0.7。

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欲しかったのはボールペンだけだったけど、

一応、隅々までパトロール。やっぱり文房具屋さんは楽しい。

Surface Proいいよな。欲しくなってしまった。
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ナスとトマトのキーマカレー
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