前略、豪州より

お待ちいたしておりました。 ゆっくりしてってね。

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先日外出先から帰ってきたら、

どこからかピピッ…ピピッ…の電子音が。

何の音だろうと家の中をキョロキョロしたら、

空の電気ケトルのスタートボタンが点滅して

遠目から見てもエラー状態。

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空のポットは熱くなっては無かったのだけど、

土台のボタン辺りが異常発熱をおこしいて

危うく火が出そうな非常事態でしたよ。

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電気ケトルの寿命は大体
5年ということなので、

これは寿命ですね。それにしても、こんな壊れ方なんて本当に危ない。

帰るのが遅かったら火事になっていたかも。

 

オーストラリアののコンセントパネルには

ON/OFFの切り替えが付いていて、

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普段から使う時だけONにするべきなのだけど、

電気ケトルは毎日ちょこちょこ使う物だから、

ずっとON状態にしているのです。

だけどやっぱりこういう事が起こりえるので危ないですね。

 

 

そしてBig Wでまた同じような物を選んでしまった。

温度が選べて、時々だけどすごく便利なんだもの。

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帰りにビーフサラダ。

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マルガリータに唐辛子入って来た。趣味の悪い店だなー。
飲むと喉が痛いの。

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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

毎年、何か趣味的な物を決めて、

満足するまでやってみるようにしているのだけど、

今年は絞り切れないまま新年を迎えてしまいました。

どうしましょうね。

やりたいこと自体は32項目あるのだけど。

 

楽器も決められないまま、

制作したい物も思いつかないまま、

作ってみたい料理も見つけられないまま、

うーん、どうしよう。

このままだと詰まらない一年になってしまう。

 

洗濯物干しも10年使うとオンボロに。

まだ壊れてはいないのだけど、買い直そうとKマートへ。

今年の初買いです。

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私にはこのタイプが使いやすいです。

ゴロゴロも付いているから移動も楽ちん。

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ついでにキャンドルも。

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世の中に溢れる柑橘系の香りにはもううんざりで

ここ何年か避けていましたが、

ベルガモット&セージ。

柑橘&セージの清潔な香りです。これはいい。

 

 

クリスマス直前、
冷蔵庫にトマトが4つある事を忘れて

クリスマス用にまたトマトを買ってしまいました。

 

危うく傷んでしまいそうだったので、

中身をくり抜いて、

 

鶏のひき肉、パン粉と玉ねぎで

トマトファルシ。冷めても美味しい。

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日本では自分に万が一のことがあった場合に備えて、

色々と書き記しておくノートを、

 

「エンディングノート」と言うらしいですね。

 

遺書や相続、自分の葬儀の指示に至るまでとなると、

ちょっと手を出すのが早い気がするけど、

誰しもメメントモリではあるし、

 

金融、生命保険、パスワードから、友人の連絡先

一冊にまとめて書いておけるのは、

自分自身の中でもスッキリ整理できそうだし、
いざという時に直ぐに情報を引き出せて便利そう。

 

そう思って、

コクヨのエンディングノートを買ってみました。 

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コレクションの希望の処分法まで書ける。

鉱物の中のいくつかは博物館で引き取ってくれないかな。

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古い工具や切手、紙幣のコレクションはどうにかなりそうだけど、

碍子に関しては…。誰も引き取ってくれないだろうな。

 




野菜と肉を炒めて少し煮込むだけのインドカレーの素。

今のところ、ここのティッカマサラが一番好きかな。
ウスターソースを入れるんだ。
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使い慣れているとか、品質とか、理由は様々ですが、
願望は、そりゃぁ何でも日本の品を使いたい。
だけど特に日用品や消耗品は、あっさり妥協するのが正解というもの。

しかしながら

歯ブラシに関してはどうしても妥協ができないのです。


最近はこちらでもヘッドの小さい歯ブラシが

出ていますが、これが残念な子で、

ヘッドの大きさは良いのだけど、ブラシの土台部分のが厚いのです。

なんならブラシも一本一本が少し太め。

違う違う、そうじゃ、そうじゃない。

折角なら、作る前にまず日本の歯ブラシをよく観察してほしい。



ここ最近帰国できていない私は、
遂に日本からのお取り寄せという手段に出ました。

私もいい歳なのでね。

歯ブラシを日本からお取り寄せする位の、

それくらいの贅沢は許されてもいいはず。

折角なので一緒にフロスピックも。

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ついでに色々と買ったのだけど、

とりあえずまず、

2022の夏は、松竹芸能のサイトで見つけた、


 

大林ひょと子Tシャツ。みんなもお揃いで着ようぜ。

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焼きビーフン。
キャベツ、玉ねぎ&ツナの地味ビジュアルだけど、

ツナのうま味を良く吸って凄くおいしい。

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今シーズン、無事に規定到達して終了しましたね。

大谷ロスになりそうです。WBCまでどう過ごそう。

 

 

ところで今年もカルバーに

Hay bale(牧草ロール)を見に行ったのだけど、

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もうひとつ

 

「切らない優しさ」が元気にしているか、

確認したかったからでもあります。

 

今年も健在でした。よかった。

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こちらも健在でした。

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今年は更にいくつか発見したのです。

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バオバブの木も。

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V
型も発見。 

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最近買ったのは虫メガネ。

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まだ老眼と言うほどでも無いのだけど、

こちらの取説なんかは、

字がここまで小さくできるのかと言うほど小さい時があるのです。

切手や古紙幣のコレクションもあるし、

あれば便利と思っての1本です。

 

古紙幣と言えば、2000年代初頭に解体した、

ユーゴスラビアのお札。アニメキャラっぽくていいですね。

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キャベツ、アンチョビ、マヨネーズ、
カルダモン&チーズのトースト。

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地味なビジュアルですが、

そこはかとなく美味しい、一番好きなトーストです。

 

 

 


首からかぶるこのタイプのエプロン。

意外と動きにくいのです。

首の後ろがつった感というか、腰ひもがあっても、

どうしてもエプロンが重くて猫背になりそうな。

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そこで、

 

エプロンがデニム生地なので、薄いデニム生地が良かったのだけど、

生憎持ち合わせがないので、あまり布の中から長さが足りる生地で、

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こう。

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肩で着るスタイルに変えてみました。

ひもと付け替えて完成。下は飾りボタンを付けました。

 

後ろは留めない方が動きやすそうなので、そのままで。

 

これはいい!首周りの重さや引っ張りから解放されました。

チェックの裏布とは最悪の組み合わせだけど、

チェック布は表から見える場所じゃないからまぁ、いいとしよう。

 

 

 

エアフライヤーなら厚切りの鮭でも楽々焼き上げて、

尚且つ、脂もしっかり落としてくれます。

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普段はレモンとお醤油だけど、

生姜の甘酢漬け入りタルタルソース。おいしいなー。


お分かり頂けるだろうか。

 ネスプレッソでコーヒーを淹れる度に底から水漏れが。

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どうやら内部の劣化が原因らしい。

だけどひっくり返してみても、底はねじ止めじゃなくて、

モーレツにツメ留め、ツメ留め、そしてツメ留め。

その奥にもツメが見えてる。

絶対に開けて欲しくないようです。

そんなにも見られちゃまずいのか。

壊れたら寿命という事か。意外と短命だな。

 

 

早速電器屋さんへ。洗濯機を買い替えた時以来です。

 

後味の悪い飲み物全般が苦手で、

コーヒーはブラック一択の私は、

ネスプレッソにミルク機能は必要としていないので、

シンプルなモデルでじゅうぶんです。

 以前と同じinissia と悩んで、今回はcitizに決定。

 

CitiZ Black Nespresso (2)


エスプレッソカップ用の受け皿を取り付ける事ができますが、

 


私はマグカップに淹れますからそれは外して、

下だけ付属の受け皿を取り付けました。

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これでいい。

 

他のモデルと比べてスリムだけど奥行きはあります。

CitiZ Black   (1)


 

急に今まで使っていたinissiaがどん臭く見えてきた。

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裏の公園の滑り台の側にクロトキがうずくまってる。

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卵を温めているみたい。なにもここでやらなくても…。

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ジンジャービアで茹でたピックルドポーク。

気温が上がってくるとコールドミートが便利です。

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